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学校と生徒に関する情報

土曜日もあった昔の学校

週休二日制はもはや常識になりました。しかし昔は公官庁を始め、民間企業やその他の商店など、どんな職業も土曜日に仕事をするのは当たり前でした。そのため週一回の日曜日は、唯一の休暇として重宝されたのです。しかし最初に銀行などの金融機関に週休二日制が導入され、さらに学校まで週休二日になると、一番喜んだのは子供たちです。それまでは土曜日でも、半ドンでありながら給食を出すところもあったので、家庭の主婦はとても助かっていたのです。週休二日制で一番困っているのは、世のお母さんたちでしょう。ただ最近では週休二日にしたために、却って子供たちの生活に余裕がなくなっているせいもあり、再び休みは日曜だけにするという方針も検討されている学校もあります。

土曜日に通学するという事

ゆとり教育が始まり、10数年が経ちます。その世代の子どもたちも今年、高校卒業を迎えます。以前は土曜日に半日、授業があったものですが、現在は週休2日が当たり前になりました。しかし、進学校や私立の学校などでは独自に土曜授業を設けているところもあります。授業数を確保し、進学率を上げるのが狙いです。また、部活動は土曜日もやっているところが多いのが現状です。特に上位の大会を目指す、実績ある部活動では土曜・日曜ともに練習時間を確保するための大切な休日になっています。一方で、何もしないで過ごす子どもたちもいます。学校の無い日でも、何か自分の打ち込めることを探し、時間を有効に使うことができるといいですね。